iSVP

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iSVP は、NGS データから構造変異を検出する複数のツールを並列に適用し、結果を統合するパイプラインです。現在は欠失変異に対応しており、変異の大きさによって異なる各ツールの予測精度を考慮して統合します。

●論文
●ソフトウェア + サンプルデータ (isvp.tgz, 204MB)

 

※引用について
このソフトウェアに関連した引用は以下の論文になります。


Takahiro Mimori, Naoki Nariai, Kaname Kojima, Mamoru Takahashi, Akira Ono, Yukuto Sato, Yumi Yamaguchi-Kabata and Masao Nagasaki,
iSVP: an integrated structural variant calling pipeline from high-throughput sequencing data,
BMC Systems Biology20137(Suppl 6):S8
https://doi.org/10.1186/1752-0509-7-S6-S8 (13/Dec/2013)

https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-319-07953-0_9