医学系研究において、研究対象者から同意(インフォームドコンセント)を受けることが 困難な場合には、情報公開による拒否機会の提供(オプトアウト)を行なうことが厚生労働省の倫理指針により規定されています。
本ページでは、九州大学生体防御医学研究所 附属高深度オミクスサイエンスセンター バイオメディカル情報解析分野で実施中の医学系研究のうち、参加拒否機会の提供(研究対象者から参加拒否の連絡を受けた場合の担当機関への連絡の対応を含む)が必要な研究についての情報を掲載しています。
実施中の臨床研究に関する情報公開
・日本人大規模全ゲノム情報を基盤とした多因子疾患関連遺伝子の同定を加速する情報解析技術の開発と応用 【許可番号:23218】 / 別添:用語解説
– 国立精神・神経医療研究センター「精神疾患データベースの構築・利活用により精神疾患の病態を解明しその障害を支援するための研究」に試料・情報を提供された方(うち、自閉スペクトラム症・統合失調症・双極性障害の診断を受けて治療を受けていらっしゃる方とそのご家族)
・ヘマトキシリン・エオジン染色標本の人工知能による解析および全ゲノム解析結果による食道癌の化学放射線療法の効果予測の研究【許可番号:26082】
– 1999年1月1日から2016年12月31日までに東北大学病院で食道癌に対して化学放射線療法を受けられ、先行研究「食道癌発癌感受性を示す遺伝子多型の同定とその臨床病理学的特徴の解析」(許可番号:2008-31、2019-1-062)に参加された方