令和6年10月29日(火)~10月30日(水)の2日間にわたり、九州大学 病院キャンパス コラボ・ステーションI 視聴覚ホールにて、第33回ホットスプリングハーバー国際シンポジウム が開催されました。
当研究室から博士課程学生 松原太一さんが、口頭発表を行いました。
バリアント情報標準化研究会 VISC (Variant Information Standardization Collegium)4.11を
九州大学生体防御医学研究所バイオメディカル情報解析分野が主催で開催しました。
当研究室で進めているJSTの採択プロジェクトJapanese Open Genome and Omics (JoGo)との連携も含めた活発な意見交換を研究会で行いました。
https://github.com/dbcls/visc/wiki/VISC4.11
バリアント情報標準化研究会 VISC (Variant Information Standardization Collegium)4.9を
九州大学生体防御医学研究所バイオメディカル情報解析分野が主催で開催しました。
当研究室で進めているJSTの採択プロジェクトJapanese Open Genome and Omics (JoGo)との連携も含めた活発な意見交換を研究会で行いました。
https://github.com/dbcls/visc/wiki/VISC4.9
長﨑教授が学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 第16回シンポジウムにて参加発表を行いました。
【2023年度採択課題研究成果報告・評価(口頭発表)】
・発表日時:令和6年7月11日(木)11:00-11:20
・場所:オンライン
・セッション:セッション1 A会場
・講演タイトル:ハイブリッドクラウドを用いたゲノム情報に基づく構造多型パネルの構築とアノテーション
【2024年度採択課題研究内容紹介(ポスター発表)】
・jh240015 長鎖型シークエンスに基づくハプロタイプカタログ構築と異なるクラウド拠点間での横断的バッチジョブシステム試験実装
採択課題詳細:https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/abstract/jh240015
学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 第 16 回シンポジウム
・開催日時:令和6年7月11日(木)9:40 ~ 7月12日(金)18:30
・開催方式:現地・オンラインのハイブリッド方式
・現地会場:東京コンファレンスセンター・品川(オンラインも同時実施)
バリアント情報標準化研究会 VISC (Variant Information Standardization Collegium)4.6を
九州大学生体防御医学研究所バイオメディカル情報解析分野が主催で開催しました。
当研究室で進めているJSTの採択プロジェクトJapanese Open Genome and Omics (JoGo)との連携も含めた活発な意見交換を研究会で行いました。
長﨑教授が先駆的科学計算に関するフォーラム2024にて講演を行いました。
講演時間:
2024年5月17日(金) 16:40 – 17:00
講演タイトル:オミクスサイエンスセンター大規模情報解析統合システム開発
先駆的科学計算に関するフォーラム2024
・日時:2024年5月17日(金) 10:00 – 18:00
・場所:九州大学 伊都キャンパス 情報基盤研究開発センター 2階 多目的教室+オンライン
バリアント情報標準化研究会 VISC (Variant Information Standardization Collegium)4.4を
九州大学生体防御医学研究所バイオメディカル情報解析分野が主催で開催しました。
当研究室で進めているJSTの採択プロジェクトJapanese Open Genome and Omics (JoGo)との連携も含めた活発な意見交換を研究会で行いました。
バリアント情報標準化研究会 VISC (Variant Information Standardization Collegium)4.2を
九州大学生体防御医学研究所バイオメディカル情報解析分野が主催で開催しました。
当研究室で進めているJSTの採択プロジェクトJapanese Open Genome and Omics (JoGo)との連携も含めた活発な意見交換を研究会で行いました。
バリアント情報標準化研究会 VISC (Variant Information Standardization Collegium)3.10を
九州大学生体防御医学研究所バイオメディカル情報解析分野が主催で開催しました。
当研究室で進めているJSTの採択プロジェクトJapanese Open Genome and Omics (JoGo)との連携も含めた活発な意見交換を研究会で行いました。