2023年7月17日、“HLA-DQA1*05 and upstream variants of PPARGC1B are associated with infliximab persistence in Japanese Crohn’s disease patients”の論文がThe Pharmacogenomics Journal誌にオンライン掲載されました。
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長﨑教授が学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 第 15 回シンポジウムにて参加発表を行いました(2023年7月6日)
長﨑教授が学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 第 15 回シンポジウムにて参加発表を行いました。
・発表日時:令和5年7月6日(木)10:00-10:20
・場所:オンライン
・セッション:セッション1 A会場
・講演タイトル:ハイブリッドクラウドを用いたゲノム情報に基づく構造多型パネルの構築とアノテーション
学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 第 15 回シンポジウム
・開催日時:令和5年7月6日(木)9:40 ~ 7月7日(金)18:30
・開催方式:現地・オンラインのハイブリッド方式(現地口頭発表は全てオンラインでも視聴可)
・現地会場:東京コンファレンスセンター・品川(各線品川駅直結)
長﨑教授が教育と研究のためのDXフォーラム(福岡会場)にて講演を行います(2023年7月27日)
長﨑教授が教育と研究のためのDXフォーラム(福岡会場)にて講演を行います。
講演予定時間:
2023年7月27日(木) 11:15 – 11:45
講演タイトル:ヒトゲノムと臨床情報の統合解析に向けたハイブリッドクラウド基盤構築とパブリッククラウドの活用
教育と研究のためのDXフォーラム
・日時:2023年7月27日(木) 10:30 – 17:00
・場所:西南学院大学 コミュニティセンター
・主催: 株式会社教育新聞社 教育新聞ブランドスタジオ
・特別協賛: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
・後援: 株式会社科学新聞社
詳細:https://www.kyobun.co.jp/event2023_edudx_summer/
申込み:参加申し込み(無料)
長﨑教授がαxSC2023Q セキュリティとスーパーコンピュータシンポジウムにて参加発表を行います(2023年7月31日)
長﨑教授がαxSC2023Q セキュリティとスーパーコンピュータシンポジウムにて参加発表を行います。
講演題目:
「ヒトゲノム情報や臨床情報のセキュリティと情報解析の取り組みについて」
(2023年7月31日(月) 16:15 – 17:00)
αxSC2023Q セキュリティとスーパーコンピュータシンポジウム
・日時:2023年7月31日(月) 13:30 – 18:15
・場所:ハイブリッド
- 現地: 九州大学情報基盤研究開発センター 2階 多目的教室
- オンライン:参加者にオンライン会議アドレスを送付
・主催:九州大学情報基盤研究開発センター
・共催:京都大学学術情報メディアセンター
詳細:https://www.cc.kyushu-u.ac.jp/scp/users/news/2023/551.html
申込み:https://forms.office.com/r/QGuYtSkwRJ
株式会社BlueMeme(ブルーミーム)との量子AIを用いた大規模言語モデル構築のための共同研究の実施について【プレスリリース】
当研究室で行った研究がプレスリリース発表されました。
九州大学生体防御医学研究所 高深度オミクスサイエンスセンター バイオメディカル情報解析分野 長﨑 正朗 教授は、株式会社 BlueMeme(ブルーミーム、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功)と、「量子AIを用いたバイオメディカル言語モデル」の 社会実装に向けた共同研究を、2023年4月より実施しております。
プレスリリース本文のリンク
・株式会社BlueMeme
・国立大学法人九州大学
募集:研究員の公募について
当研究室では、以下の人材を募集しています。
研究員
特定プロジェクト教員(助教)
助教
職歴や募集のタイミングによって、雇用期間、雇用形態が変わりますので、募集状況は、お問い合わせからご連絡ください。
Frontiers in Immunology誌に、論文が掲載されました(2023年5月31日)
2023年5月31日、“Novel HLA allele associations with susceptibility, staging, symptomatic state, autoimmune hepatitis and hepatocellular carcinoma events for primary biliary cholangitis in the Japanese population”の論文がFrontiers in Immunology誌に掲載されました。
Nature Genetics誌に、論文が掲載されました(2023年5月8日)
2023年5月8日、“Genetic architecture of the inflammatory bowel diseases across East Asian and European ancestries”の論文がNature Genetics誌に掲載されました。
九州大学に異動しました
長﨑研究室は、2023年4月1日より、九州大学 生体防御医学研究所 高深度オミクスサイエンスセンター バイオメディカル情報解析分野 に異動しました。
引き続きどうぞよろしくおねがいします。
九州大学 生体防御医学研究所
https://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/
International Journal of Molecular Sciences誌に、論文が掲載されました(2023年3月6日)
2023年3月6日、“Genome-Wide Association Study and Transcriptome of Japanese Patients with Developmental Dysplasia of the Hip Demonstrates an Association with the Ferroptosis Signaling Pathway”の論文がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました。